ネタないし青魂を
2001年6月20日…呼び出してみようかしらね〜ぃ。
テテテテーンテンテンテッテッテテー♪
(↑ナルタジー戦闘終了)
内部放送〜、内部放送〜。
青魂君〜、至急、第一会議室においでませ。
―――2分後。(微妙だな)
青「何〜、呼んだ〜」
ア「おぅ、早かったね〜。あ…」
青「あぁ、行きたいって言うから」
リ「私がいたらまずいのか?」
ア「イヤ、そんな事はない。まぁ、座って」
青「で、何?なんかあったの?」
ア「まぁ、ネタないんで手伝ってもらおうかと」
青「あぁ、今日の日記ね。仕方ないよ、毎日何かあるわけじゃないんだし」
ア「な、超獣秘密基地ってどぅ思う?リスカー」
リ「さぁな、私はここに来てまだ日が浅い。一つ言うなら、リンク少ないんじゃないか?」
ア「た、確かに。砂様のサイトと銀様のサイトしかないしな。増やさなくちゃならんね」
青「アキラってさ、周りに面識ないよね」
ア「(グサッ)な、なんちう事を…」
リ「図星だろ。書き込みが少なすぎる」
ア「う〜ん、そうかなぁ。あぁそうだ、リスカーに頼んどいたアレはどうなってる?」
リ「ここの日常を記したWebマンガの事か。アレは時間が掛かりすぎるぞ。普通は、一々マウスで1頁ずつ描いていくなど、しないからな。諦めた方が身の為だ」
ア「そぅだな〜。ただでさえ時間ないもんな」
青「アキラ他にもやる事あるじゃん」
ア「ん?ま、まぁそりゃ…かなり(汗)」
リ「今言おうか?」
ア「いいよ、言わなくて!それよか、近い内にまた人間来るから」
青「リスカーよかったね♪」
リ「別に。私だけで充分ここの施設は扱える」
ア「イヤ、施設はリっちゃんでいいけど、メカやら武器改造やらを手伝ってもらいたくてね」
リ「リっちゃん…(//〜//) 」
青「メカ?ロボットとか?そんなの何処にあるの?」
ア「あるよ、地下に。倉庫あるの知らない?」
青「あったんだ…」
リ「リっちゃん…(//〜//) 」
ア「ゾイドとかね。アレ、リっちゃん?」
リ「わ、私は帰るぞ。データ処理がまだだったからな」
青「あ、うん。じゃね♪」
ア「どーしたんだ?アイツは…」
青「さぁ?で、人間ってどんな人間?」
ア「ま、女性って事だけ教えとくよ」
青「えぇ〜っ!教えてよぉ〜!」
ア「まだダメだってば、僕の姿も出てないのに」
青「22日から定額法令が開始だから早くね!」
ア「解ってるよ。次の日休みだからな」
青「じゃ、裏日記へ行ってみよ〜ゥ」
ア「仕切ってるね、キミ…」
テテテテーンテンテンテッテッテテー♪
(↑ナルタジー戦闘終了)
内部放送〜、内部放送〜。
青魂君〜、至急、第一会議室においでませ。
―――2分後。(微妙だな)
青「何〜、呼んだ〜」
ア「おぅ、早かったね〜。あ…」
青「あぁ、行きたいって言うから」
リ「私がいたらまずいのか?」
ア「イヤ、そんな事はない。まぁ、座って」
青「で、何?なんかあったの?」
ア「まぁ、ネタないんで手伝ってもらおうかと」
青「あぁ、今日の日記ね。仕方ないよ、毎日何かあるわけじゃないんだし」
ア「な、超獣秘密基地ってどぅ思う?リスカー」
リ「さぁな、私はここに来てまだ日が浅い。一つ言うなら、リンク少ないんじゃないか?」
ア「た、確かに。砂様のサイトと銀様のサイトしかないしな。増やさなくちゃならんね」
青「アキラってさ、周りに面識ないよね」
ア「(グサッ)な、なんちう事を…」
リ「図星だろ。書き込みが少なすぎる」
ア「う〜ん、そうかなぁ。あぁそうだ、リスカーに頼んどいたアレはどうなってる?」
リ「ここの日常を記したWebマンガの事か。アレは時間が掛かりすぎるぞ。普通は、一々マウスで1頁ずつ描いていくなど、しないからな。諦めた方が身の為だ」
ア「そぅだな〜。ただでさえ時間ないもんな」
青「アキラ他にもやる事あるじゃん」
ア「ん?ま、まぁそりゃ…かなり(汗)」
リ「今言おうか?」
ア「いいよ、言わなくて!それよか、近い内にまた人間来るから」
青「リスカーよかったね♪」
リ「別に。私だけで充分ここの施設は扱える」
ア「イヤ、施設はリっちゃんでいいけど、メカやら武器改造やらを手伝ってもらいたくてね」
リ「リっちゃん…(//〜//) 」
青「メカ?ロボットとか?そんなの何処にあるの?」
ア「あるよ、地下に。倉庫あるの知らない?」
青「あったんだ…」
リ「リっちゃん…(//〜//) 」
ア「ゾイドとかね。アレ、リっちゃん?」
リ「わ、私は帰るぞ。データ処理がまだだったからな」
青「あ、うん。じゃね♪」
ア「どーしたんだ?アイツは…」
青「さぁ?で、人間ってどんな人間?」
ア「ま、女性って事だけ教えとくよ」
青「えぇ〜っ!教えてよぉ〜!」
ア「まだダメだってば、僕の姿も出てないのに」
青「22日から定額法令が開始だから早くね!」
ア「解ってるよ。次の日休みだからな」
青「じゃ、裏日記へ行ってみよ〜ゥ」
ア「仕切ってるね、キミ…」
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